例大祭 例大祭 午前10時30分・午後1時30分に御社殿において大祭を斎行し、午後6時30分からは境内に山車が集結し、お祭り広場としてお囃子の競演をします。
新嘗祭は、古くから天皇がその年に収穫された新穀や新酒を、天照皇大神をはじめとする天神地祇に供え農作物の恵みに感謝し、自らも食する儀式でした。律令制度のもと11月の2番目の卯の日に新嘗祭を行うことになっており、天皇が即位し...
先ず、社務所受付にて、申込書に記入していただきます。 この時、願意を記入し初穂料とともに提出していただきます。 そして手水を使い拝殿に昇殿していただきます。
当社では、社頭での御祈祷のほかに、現地での祭典(地鎮祭・竣工祭・井戸埋・新宅祓・開所式・上棟式・氏神祭・神棚祓・その他)も受付けています。 御祈祷料: 30,000円~
子どもが生まれてから7日目、子どもに命名し家の神様に紹介する日です。
生後百日前後に大人と同じ食べ物を食べさせることで、「食べることに困らない、丈夫な歯がはえる」ことを願う儀式です。
子どもが生まれて最初に迎えるお正月を初正月としています。
一年で季節の節目(ふしめ)の日を節句と言います。
七五三の祝いとは、数え年で3歳と5歳の男子、3歳と7歳の女子が11月15日に神様をお参りして、今日まで無事に成長できたを感謝するとともに、これからも健やかな日々を過ごせるよう祈願するお祝いです。